雑音万華鏡 -Noiz-

愛してやまない音楽たちにあふれんばかりの情を込めて

雑音万華鏡-Noiz- とは

これまで15年以上、ほとんど誰の目にも触れることなく音楽に関わるアーティクルを書き続けてきましたが、そのどれもが主題もなく(商業誌への寄稿は除く)、楽曲から受ける自分の妄想が主体であったり、レビューのようなものであったり、さらには単なる「今日はこれを聴いた」的な日記であったりという、非常に惨憺たる内容でお茶を濁してきました。

確かにレビューを目的に書いていた時期もありましたが、それすらも自分の「音楽から膨らませて」書きたいこととはかけ離れ、では何が自分にとって「音楽と文章」をリンクさせるものなのか、そろそろその辺を探りながら文章書いてもいい時期にさしかかっているのではないかと感じ始めた今日この頃、「音楽にリンクした文章を定期的に書く」ことを意識し始めました。

内容はやはり妄想系かもしれません。レビューかもしれません。ただ一つだけ足枷があり、それは「自分が愛してやまない音楽たちをピックアップして記す」というものです。自分がこれまで好きで聴いてきた音楽の中でも、特に愛するものたちを拾い上げ、定期的に自分の記憶としてバックアップを取る作業、それがこの「雑音万華鏡-Noiz-」になると予感しています。

したがって自ずとゴールは設定されます。愛してやまない音楽とはいえ、人との十倍二十倍音楽を聴いていたわけではないのですから、早い話が10本書いたらそこで終了、などということもあり得るかもしれません。それでも続く限りは定期的な「音楽と文章」を記していきたいと考えています。

どこまで続くかわかりませんが、もしお気に召したのであれば、ブックマークなりアンテナなりに放り込んで頂ければ幸いです。とはいえ、週に1度しか更新しない、文章のみのコンテンツにどれほどまでの方に興味を持って頂けるかはわかりませんが。このコンテンツもこれまで同様「誰の目にも触れられない」存在であるかもしれませんが、少なくとも自分にとっては「定期的に書く」という初めての試みであることには違いないので、その点を追求して行ければ上出来なのではないかと思っています。

なお、これまで自分が書いているコンテンツは下記の通りです。

音波の薄皮(聴いた音楽を記録しただけの日記)

音波素粒子 -vox-(「音波の薄皮」の上位互換)

詠む音楽(音楽から受けた妄想の世界)

これらコンテンツがそれぞれに長く続き過ぎたために、自分の足枷となり、新しくコンテンツを立ち上げたくなったのもこの「雑音万華鏡-Noiz-」を始めたきっかけなのかもしれません。

そんなこんなですが、よろしくお願いします。まだ姿の見えぬ読者様へ。